アーティスト
ミュージシャン、料理人、アナウンサーなど、様々な分野で活躍する優れた才能をサポートしています。
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マネジメント
森野 熊八 (料理人)
〈料理の作り方を歌詞にして、歌いながら料理を作る〉というパフォーマンスを考案、料理教室やライブハウスなどで「森野熊八クッキングショー」として活動し注目を集める。料理に対する熊八独自の視点とアイデア、その軽妙な話術で数多くの番組に出演。既成の栄養学にとらわれない熊八流食育を提案し、講演など活躍の場を広げている。
マネジメント
濱中 博久( アナウンサー/ ナレーター )
昭和52年(1977)NHK入局。松江放送局、沖縄放送局、広島放送局、大阪放送局、東京アナウンス室に勤務。NHKスペシャル、BS特集、ETV特集など、数多くのドキュメンタリー番組のナレーターをつとめる。文芸作品の朗読にも力を入れ、ラジオ「私の本棚」で杉浦日向子作品、BS番組「私の一冊」で数多くを朗読、大阪放送局時代の田辺聖子「新源氏物語」朗読も高い評価を得た。2007年、NHKラジオ「ラジオ文芸館」で宮本輝の短編“蝶”を朗読し、ギャラクシー選奨を受賞。
ジャンルを問わず音楽好きで、クラシック音楽番組「芸術劇場」では高嶋ちさ子と司会を担当。近年、バイオリニスト石上真由子の演奏に心揺さぶられてスイッチが入り、室内楽に溺れている。「東京JAZZ」(ライブ放送)や「オールデイ・ジャズ・リクエスト」「セッション」の進行役をつとめるなど、ジャズを愛するオヤジでもある。
また、健康番組を長く担当したことから医療・健康情報にも詳しく、医学会の一般向け啓発イベント、シンポジウムの司会も担当。
放送大学教育コンテンツ、NHK学校放送教育コンテンツの語りも担当。
業務提携
松本 志のぶ ( アナウンサー)
元日本テレビアナウンサー(1992年4月~2009年3月)
報道・情報・スポーツ・バラエティ各種担当
報知新聞「報知映画賞」選考委員(2009年~現在)
【出身校】上智大学 外国語学部英語学科
【出身】静岡県浜松市
【趣味】映画鑑賞・観劇・旅行・スポーツ
【資格】普通運転免許・英検準一級
業務提携
古澤 巖 ( ヴァイオリニスト / 俳優 )
1986年葉加瀬太郎と(それまで無かった)バンドを結成。88年都響の世界ツアーの為(それまで無かった)ソリスト兼コンサートマスターを4年間務めヨーヨー・マ等とソロを共演。89年Epic Sonyの新レーベルで(それまで無かった)小品集を10年間制作、96年にはステファン・グラッペリと彼の生涯最後のアルバムを録音。現在はTSUKEMENのTAIRIKプロデュース「品川カルテット(弦楽四重奏)」、「ベルリンフィルメンバーのX'MAS(弦楽六重奏)」「Six Unlimited(6人組バンド)」、フジコヘミングとの公演などを行っている。この4月より、TV東京「Dの旋律~ダンスと映画と音楽と~」にナビゲーターとして毎週出演中。FMラジオ「JET STREAM」テーマ曲演奏。COCO FARM WINERY取締役、足利輝き大使、観音寺ふるさと応援大使、日向へべす大使、テラモスレーシングチーム所属。年間150公演行い、洗足学園大学では客員教授として年1回弦楽オーケストラとコンサートを行っている。趣味はサーフィン。
業務提携
YAMATO String Quartet (弦楽アンサンブル)
YAMATO S.Q.は、異なる音楽大学の学生として知り合った4人によって1994年に結成され、松尾学術財団の特別奨励金・秋田県大曲市新人音楽祭グランプリ・大阪国際室内楽コンクール入選など受賞歴を重ねてその活動を開始。
JYACMSの第10回記念コンサート・リゾナーレ音楽祭・NHK-FMリサイタル・ニッポン放送公開録音「新日鉄コンサート」などの経験を経て、澄んだ音色と巨大な響きを持った弦楽四重奏団として個性を確立すると、世界初録音となるCD「山田耕筰 室内楽全集」、幸松肇氏の「日本民謡全集」の録音により、日本音楽のスペシャリストとして知られるようになる。
近年は近藤和明氏のアレンジを武器に、膨大なピアソラ作品、「ピンクパンサー」「ひまわり」などの映画音楽など、ジャンルの壁を取り払う企画を進行中。
中でもジミ・ヘンドリクスやレッド・ツェッペリンなど、ロックの王道を取り上げたプログラムは、ヴァイオリン石田泰尚の他に類を見ないプレイスタイルと合致し、新しい弦楽四重奏の世界を拓き続けている。
広報宣伝協力
横山 幸雄 ( ピアニスト )
実力と人気を兼ね備えた日本を代表するピアニスト。
第12回ショパン国際ピアノコンクールにおいて歴代日本人最年少の19歳で3位入賞後、常に第一線で活躍を続け、2021年にはデビュー30周年を迎えた。
各地の一流オーケストラやアーティストとの共演や、10年にわたる東京FMの番組でのパーソナリティ、数十枚に及ぶCD制作など、いずれの場においても絶大な信頼と高い評価を得ている。
近年では、2019年に東京オペラシティでの3日間にわたるショパン全240曲演奏会や、2020年末の東京文化会館大ホールでの2日間にわたるベートーヴェン生誕250年記念ピアノソナタ全32曲連続演奏会などの壮大な企画で注目を浴びる。
また、イタリアンレストランのリストランテペガソやキメラ、プライベートサロンのビアンカーラなどのプロデュースやコンサート、昨年から始めたライヴ配信リサイタル「マイハートピアノライヴ」など、さらに意欲的に活動の幅を広げている。
エリザベト音楽大学、名古屋芸術大学、京都市立芸術大学、山梨大学、各客員教授として後進の指導にも積極的に関わると共に、故中村紘子氏の後任として日本パデレフスキー協会会長に就任。名実ともに音楽界のリーダーとして活躍している。